18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大田区議会 2012-12-27 平成24年12月  防災・安全対策特別委員会−12月27日-01号

今まで、マル緊職員でいる職員は981人いました。そうすると、その全体の職員の中で、981人というのは区の中に住んでいる男性で、なおかつ今までもそういう形で、休日にはそういう指定をされていたのですね。そのうちの694人が、今回そのような配置をされているという形で、ほぼ考えていただいていいと思いますので。

大田区議会 2012-11-12 平成24年11月  防災・安全対策特別委員会−11月12日-01号

地域防災力の向上ということを目指しまして、防災課特別出張所中心となりましてマル緊職員あるいは関係機関、それから地域住民と連携した訓練を行うという課題を設定してございます。  3番目でございます。これは訓練の概要でございますが、9時から正午まで、相生小学校で実施いたしました。参加者が592名、約600名ということで、参加団体町会ございます。

大田区議会 2012-06-15 平成24年 第2回 定例会−06月15日-03号

該当幹部職員は、教育委員会議会事務局など区長部局でない幹部職員や、いわゆるマル緊職員である幹部職員対象になるのか。また、そのことによりその組織の中での防災対策弊害はないか伺いたいとの質疑に対し、現在も緊急非常配備体制の中で教育委員会議会事務局など区長部局でない職員も含まれているが、そのことによる弊害はない。

大田区議会 2012-06-08 平成24年 6月  総務財政委員会−06月08日-01号

◆松原 委員 そうすると、その方の中にはマル緊職員というか、多分区内、または近隣という方がいらっしゃると思うのですが、その方は当然災害時の対応等、マニュアルが入っていると思うのですが、その方がこの宿日直にあたってしまった場合とか、そういうのも今後想定しながら入れていくということでいいのでしょうか。

大田区議会 2012-02-20 平成24年 2月  防災・安全対策特別委員会−02月20日-01号

◎久保田 防災危機管理担当課長 今回の職員参集訓練、これで自治会町会等皆様にご案内申し上げたのは、まず一義的には有事の際にこういう顔ぶれの区職員が、いわゆるマル緊職員として参集してくるのだなと。顔の見える関係をぜひつくっていただきたかったというのが、まず大きな一つの目的でございます。  

大田区議会 2012-01-17 平成24年 1月  防災・安全対策特別委員会−01月17日-01号

そして各町会自治会の皆さんは非常時に参集してくる緊急、マル緊職員と通称申しておりますけれども、一体どういう職員学校避難所に参集してくるのかという顔合わせも、この訓練のときに町会自治会皆様にご覧いただければということで、あえてご紹介させていただいております。  次に資料番号4、平成23年度大田災害対策本部運営訓練について、ご報告いたします。  

大田区議会 2012-01-13 平成24年 1月  都市・環境委員会-01月13日-01号

◆犬伏 委員 災害はいつ起こるかわからないし、留守番電話を聞かないとわからないというのではなくて、マル緊職員が携帯も持っているわけだから、留守番電話だったのでというのは、あまり格好いい理由にはならないと思うのですけれど。  それと、このまちなみ維持課から便所の位置まで、バイクで行ったら5分ぐらいで行ってしまうところなのだけれど。なかなか時間がかかったのは、すてきだなと思いました。  

大田区議会 2010-03-12 平成22年 3月  予算特別委員会−03月12日-01号

海老澤 委員 それでは次に通称マル緊職員と言われますが、今年も、参集訓練、また今年も去年に続いて抜き打ち訓練が行われたということだったのですけれども、これについて、例えばこういう職員職員だけで、だけでということはないのだろうけれども、訓練をしている。学校学校訓練をやっている。自治会自治会でやっていると。これは一緒にやったら一番いい。  

大田区議会 2010-02-10 平成22年 2月  防災・安全対策特別委員会-02月10日-01号

◎田中 防災課長危機管理担当課長〕 こちらにありますように、まず緊急非常配備態勢職員、いわゆるマル緊職員と言われている職員と、それから0次対象職員という二つがあります。マル緊職員というのは、原則区内在住、もしくは参集地点から4キロ圏内区外であっても4キロ圏内に住んでいる職員です。男性職員です。管理職を除けば男性職員です。管理職は女性も入っています。  

大田区議会 2009-05-21 平成21年 5月  防災・安全対策特別委員会−05月21日-01号

それから、職員災害時の、マル緊職員を含めてですけれど、食料の備蓄がどうなっているのかということで、大田区はございませんというお答えをしたところ、他の自治体やほかの防災機関はどのように対応しているのかという、そういうご質問があったかと思います。若干、調べさせていただきました。東京都は、本庁舎の地下に全職員の2日分の食料を、アルファ米と乾パンですけれども、備蓄していると。

大田区議会 2009-04-22 平成21年 4月  防災・安全対策特別委員会−04月22日-01号

参加者でございますが、参加対象者マル緊職員含めて1,002名、その中で実際に参加いたしましたのは558名、全体の57%ということでございます。参集率につきましてはエックスデー、いわゆる抜き打ち訓練でございまして、エックスデーということでやっておりましたので、57%という数字がどうなのかといった評価は分かれるところでございますが、こうした結果になってございます。  裏面でございます。

大田区議会 2008-03-05 平成20年 3月  防災・安全対策特別委員会−03月05日-01号

現在、マル緊職員、幹部職員66名の緊急メール対応はしておりますけれども、これも引続き行って、内容も充実していきたいと思っております。  1点目はそういう形で、区民の安全・安心全配信メールサービスを4月1日から行っていくというものです。  これは危機管理担当課です。防災課と書いてありますけれども、危機管理担当課が4つ出してありますので、順次、説明します。  続いて、青色回転灯パトロール巡回

大田区議会 2007-01-16 平成19年 1月  防災・安全対策特別委員会−01月16日-01号

あのとき、たまたま私防災課にどんなだろうと心配になって来たときに、金子議員も来ていたのだけれども、それを見ていたときに、やはりどうしても間に合わないというか、たしかあのときは田園調布小学校かなんかで何か被害があったようだけれども、マル緊職員がいなくてあかないよということもあったのだけれども。

大田区議会 2005-03-02 平成17年 第1回 定例会−03月02日-03号

先日、学校中心とした避難所運営協議会の総会を行った際に、マル緊職員も出席し活発に意見交換をしました。配備の交代について質問しましたが、防災本部からの指令で動くとのことでありました。指令が来るまでにマル緊職員は自分の職場の状況をどこまで把握できるのかと思いますが、その辺の配備対応についてどのように考えているのか、お伺いしたいと思います。  

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